理事長紹介・スローガン

理事長所信

2017_riji

 

はじめに

日本の青年会議所は「新しい日本の再建は我々青年の仕事である」という強い覚悟のもと、その一歩を踏み出したと聞いている。おそらくその青年達は、戦後の焼け野原を目の当たりにし、行動せずにはいられずに勇気と気概を持って一歩を踏み出したのではないだろうか。
一般社団法人つくし青年会議所(以下つくしJC)は1972年、「自然と歴史と人間との調和 ~つくしは一つ~」という崇高なスローガンのもと、チャーターメンバーの諸先輩方の高い志によって設立された。本年度まで45年間に渡り、諸先輩方が郷土のまちづくり、ひとづくりに弛まぬ努力で邁進された礎の上に、現在がある事を我々は決して忘れてはならない。歴史を紡いできた諸先輩方も「百折不撓」、何度の失敗にもめげずにくじけずに挑戦するという精神で、JC運動を展開してきたのではないだろうか。
人間は不完全である。不完全だから時には失敗をする。では、その失敗は罪なのであろうか。いや、その失敗の後に原因を検証し、新たに挑戦しない事が罪なのだ。誰しも失敗はしたくない。だからといって挑戦という気概を忘れ、その事から逃げたり、過去の成功事例をそのまま焼き増しの様になぞったりしていくだけでいいのだろうか。いや、何の意味も価値も持たない。

このJCという団体は単年度制だからこそ面白い。単年度制の弊害を指摘される事もあるが、単年度制という不連続性は「郷土や過去の運動に対する想いの継承」という形で連続性が担保されている。この事がJCは不連続の連続と言われる所以である。不連続の連続とは、言い換えれば変革(イノベーション)の継続とも言えるのではないだろうか。
つくしJCでも、進化と深化を繰り返しながら、継続的に社会に求められているような多くの素晴らしい運動が長年に渡り積極的に展開されてきた。我々が行っている運動の中にも、継続されていくべき運動はあるが、継続していくからこそ、過去の成功事例を焼き増しするだけのものや後退するようなものであってはならない。焼き増しするだけや後退するようなものなら最初から行わない方がましである。何事も新たな風を取り込みながら、前進しなければならないのである。それは劇的な変化である事だけが成功ではない。極論、少しでも、一歩でも前に進む事に意味と価値がある。

失敗を恐れずに本気に真剣に何事にも挑戦していこう。できない言い訳をする前に、できるようになる方法を前向きに探そう。困難や課題に直面した時は、その環境を自身の成長のかけがえのない機会として捉え、その環境を楽しもう。私と一緒に挑戦した先のまだ見ぬ景色を見て欲しい。私はその先にある景色こそが、より良い郷土へと繋がる道だと信じている。

つくしの文化と魅力

我々の活動する筑紫地区は、悠久な自然と歴史を有し、太宰府天満宮や九州国立博物館等に代表される、文化的な「地域の宝」が多く存在している。2015年4月、太宰府地域が『古代日本の「西の都」~東アジアとの交流拠点~』というストーリータイトルで日本遺産に認定された。特に近年、筑紫地区には県内県外だけではなく、海外からの交流人口も増加しており、地理的優位性も相まって、今後地域としてさらに発展する可能性を秘めている、文化と魅力が溢れる地域だと強く感じている。
つくしJCでは2014年度よりこの地域が目指すべき方向性を「文化の発信地」と位置付け、さらに、2016年度は「魅力が豊富なまち」を印象付ける為に、魅力の発信について注力してきた。本年度は、筑紫地区の魅力の発信を継続的に行っていく事と同時に、筑紫地区の新たな文化や魅力の掘り起こしを行っていきたい。また、地域住民や既訪問者以外の方にも、文化や魅力を直接体感してもらう事が今後さらに必要であると考えている。
このように、新たな文化や魅力を掘り起しながら、積極的に「つくしならではの文化と魅力」を対外へ発信し、多くの方が体感できる運動を創出する事で、筑紫地区発展の一助としたい。

出向について

出向はJCの醍醐味の一つである。多くの新たな仲間を得る事ができ、出向したからこその経験や学び、新たな気づきや多くの刺激が待っている。出向の魅力は様々なものに触れる機会そのものである。出向先で多くのJAYCEEと触れ合い、運動・活動を行う事で必ず個々の成長が待っている。今まで出向した事のないメンバーは積極的に出向して、様々な機会を掴んで欲しい。近年、つくしJCは日本JCに役員を輩出しているLOMとして全国的に注目されており、今年しかない貴重な機会も目の前にある。機会を掴むのは自分自身の決断と行動だけである。
メンバー各々にいろいろな事情や環境があり、出向したくてもできないメンバーもいる。しかし、少しでも出向できる可能性があるのであれば、ほんの少し背伸びしてでもその機会を自ら掴んで欲しい。出向できないメンバーは、つくしJCを代表して出向するメンバーに対し、全力で支援と応援をして欲しい。
本年度は日本JCの副会頭、福岡ブロック協議会の監査担当役員、委員長を輩出する事からも、特にそこに関わる委員会には数多くのメンバーに出向して欲しい。LOMとして、全力で出向者を支援する体制を取ることを約束すると共に、個々の成長が筑紫地区の発展に繋がると確信している。

事務局

近年、「明るい豊かな社会の実現」に向けて、つくしJCでも多くのひとづくり、まちづくり運動を展開してきたが、それと同時に、自分自身・筑紫地区・福岡県・九州・日本の成長発展を見据え、多くの志高いメンバーが出向している。出向者の中には役員や役職者として中枢を担い活動するメンバーや、そのメンバーへ心血を注いでサポートしているメンバーもいる。つくしJCでは、出向を通じた成長から、その学びをLOMに還元してくれるメンバーを増やし、さらに福岡県・九州・日本の発展から筑紫地区の発展を目指す為にも、我々を代表して広いフィールドで活躍する出向メンバーを全力で応援し、支援する専門の窓口が必要だと感じている。
また、強固な組織としての横の繋がりを構築し、外部からも求められる組織としてさらなる発展を図る為、LOM内外問わず、積極的かつ迅速に情報発信・受信を行い、その情報を正確に落とし込む役割を担う専門の窓口も必要だと感じている。
さらに、新たな同志を多く迎えたつくしJCには、LOM全体の組織運営を円滑に遂行する為に、「縁の下の力持ち」「痒い所に手が届く」といった潤滑油としての役割を担う存在が必要不可欠だと考えている。事務局の存在ときめ細かな配慮が円滑な組織運営の鍵となり、LOMはもとより筑紫地区の更なる発展と活性化に繋がると確信している。

総務・例会運営委員会

LOMにとって組織運営を支える屋台骨であり、組織の基盤とも言えるのが総務・例会運営委員会である。定款や諸規則を遵守しながら、ルールに則った組織運営が行われないとその団体は衰退の一途をたどる。また、メンバー全員が月に一度集う唯一の機会である例会は、LOMの方向性をしっかりと確認でき、同志が相集う貴重な場である。その貴重な機会と時間を無駄に費やす事はメンバーに対しての裏切りとも言える。必ず、「来てよかった」「さらに積極的に活動しよう」と思わせるものでなければならない。本年度は、つくしJCの更なる発展を見据え、活性化を常に図る為に、厳粛で締まりのある例会運営と例会出席率向上に徹底して拘りたい。
まず、厳粛で締まりある例会運営を行う為には、事前準備と時間厳守が重要だと考えている。総務・例会運営委員会にはもちろんの事、LOM全体にこの事を徹底的に落とし込みたい。我々は青年経済人としてあるべき姿を体現しなければならず、対内・対外、JC・仕事問わずその姿を見せ続けるべきである。この厳粛で締まりのある運営にメンバー全員が携わる事が個人の成長に繋がり、LOMのさらなる発展と活性化に繋がると確信している。
そして、例会出席率向上を図る為には、個々人の意識の変革と的確な情報発信が重要だと考えている。例会の意義や目的を周知すると共に、的確な内容とタイミングで情報発信する事を通じて例会出席意欲の向上を図り、一人でも多くの感性と英知を集結させる事がLOMのさらなる発展と活性化に繋がると確信している。
常に検証と柔軟な改善を繰り返しながら組織運営を行う事で、厳粛で締まりのある例会運営は確立でき、例会出席率向上は図れると考えている。これらに拘る事でより強固な組織が形成でき、LOMはもとより筑紫地区のさらなる発展と活性化に繋がると確信している。

ノーサイド精神推進委員会

つくしJCでは「つくしスポーツ振興計画」を打ち出し、筑紫地区の文化と魅力の一つであるラグビーに焦点を当て、まちづくり運動に邁進してきた。その中でも、2013年度より毎年進化させながらラグビーフェスティバルを開催してきたが、2016年度発災した熊本地震の影響で中止という選択をせざるを得なかった。この筑紫地区の文化と魅力の一つであるラグビーに関して、過去のラグビーフェスティバルを通じて育まれてきた、ラグビーに対する熱い想いと湧き上がる情熱を消すわけにはいかない。本年度は、断腸の思いで開催を断念した、ラグビー競技者の技術力向上に焦点を当てたラグビーフェスティバルを一年越しの強い想いで行うと同時に、このラグビーフェスティバルの外部団体への移管を見据え、関係諸団体と共に準備・調整を行いたい。
さらに、本年度は2019年度に開催されるラグビーワールドカップ日本大会のキャンプ地誘致活動を引き続き行う事で、筑紫地区の秘められた可能性をさらに追求していきたい。また、キャンプ地誘致活動の一環として、新たに海外ラグビーチームと関わりが持てる運動を積極的に展開したい。
「つくしスポーツ振興計画」から打ち出されたこのラグビーというスポーツを通じて、筑紫地区の文化と魅力をさらに力強く発信し続ける事で、「つくしスポーツ振興計画」はより進化し、この筑紫地区の「文化の発信地」としての確固たる地位の確立、更には筑紫地区の発展と活性化に繋がると確信している。

心ある人財育成委員会

つくしJCでは、2011年に設立40周年運動方針「きょういく(教育・共育・郷育)を基にした人財の育成」を発表した。この運動方針に基づき、様々なひとづくり運動を展開してきた我々は、設立50周年を見据え、この運動方針に基づき外部に誇れる運動を引き続き行い、発信し続けなければならない。その中でも、2016年度は「つくし寺子屋5原則」と「礼節」・「自立」・「共助」・「郷土愛」・「感謝」の心を育むという教育方針のもと、「つくし寺子屋教育」のブランド化を進めてきた。本年度はこの「つくし寺子屋教育」のブランド化をさらに強く推進したい。
近年、IT技術やWEBサービスの発達に伴い、インターネットを通じて様々な情報を容易かつ迅速に取得できるようになった。また、SNS等の普及により、他者とのコミュニケーションが簡単に取れる時代になったとも感じる。このような状況下では、直接的な人と人との関わりが希薄になり他者との直接的なコミュニケーションがうまく取れない人が増え、今後、郷土に対する愛着と誇りが希薄していく事が危惧される。このような状況を鑑み、「つくし寺子屋教育」の対象者を今一度検証し、ひとづくり運動を積極的に展開する事で、普段あまり接する機会のない世代がコミュニケーションを取る事を想定しながら、社会性、倫理道徳観をさらに深く養え、郷土に対する愛着と誇りを醸成する運動を展開していきたい。また、その運動の中で「文化の発信地」としての筑紫地区の魅力を体感できる研修や、「つくしスポーツ振興計画」に基づいた研修を行いたい。
また、「つくし郷土かるた」については「文化の発信地」としての筑紫地区の魅力を感じる事の出来る素晴らしい教材だと感じている。筑紫地区に対する郷土愛と誇りをより一層醸成する為に、この「つくし郷土かるた」をひとづくり運動の中での有効活用を模索したい。
我々が当事者として、本気に真剣に筑紫地区に携わる人財の育成に尽力し、「文化の発信地」としての筑紫地区の魅力を伝えていく事が、未来の筑紫地区の発展に貢献する人財を増やしていく事に繋がり、LOMはもとより筑紫地区のさらなる発展と活性化に繋がると確信している。

つくし文化発信委員会

我々が活動する筑紫地区には魅力ある文化や新たな文化となり得る有形・無形のものが無数に点在している。古より伝承される歴史的価値のある文化や悠久の歴史を肌で感じる事の出来る史跡や施設、緑あふれる公園やスポーツ施設、昨年竣工された太宰府市体育複合施設や春日市総合スポーツセンターなど、すでに文化として定着しているものから今後文化になり得る新しいものまで新旧問わず、枚挙に暇がない程である。我々がひとづくり、まちづくりを行う上で、まずは、メンバー自身がその多くの文化的魅力を再認識し、その上で様々な運動へと昇華させ、筑紫地区をさらに発展させる為にも、つくしの文化を調査・研究を進め、まずは内部的にこの文化的魅力を発信していきたい。
また、この文化的魅力を単体ではなく、様々な融合の可能性を模索し、既に存在する魅力ある文化を生かしながらも、別の文化と融合しながら新たな文化の創造や掘り起しを行う事で、この筑紫地区のみならず、多くの方につくしの魅力ある文化を積極的に発信していきたい。
このような新たな文化発信運動を通じて、筑紫地区の文化と魅力をさらに力強く発信する事で、筑紫地区の住民には郷土愛をさらに深めて頂き、その他の地域の住民には筑紫地区のファンになって頂きたい。この運動が筑紫地区の「文化の発信地」としての確固たる地位の確立、更には筑紫地区の発展と活性化に繋がると確信している。

会員拡大委員会

JCは20~40歳までの期限のある団体として、卒業を迎える事から逃れられない以上、LOMを存続させ、さらに筑紫地区を発展させる為にも、会員拡大運動は永遠の使命であると言える。この使命を果たす為には、メンバー全員が同じ目標を持ち、積極的に会員拡大運動に取り組まなければならない。
JCへの一番多い入会理由が紹介によるものであり、JC歴の長いメンバーに関しては毎年多くの拡大情報を提供している事からも、拡大情報が乏しくなりつつあると感じている。この事からも、本年度は特に入会歴の浅いメンバーからの情報獲得に注力していきたい。その為にも、入会歴の浅いメンバーが魅力のある団体であると認識しなければならず、メンバーの育成と両輪で進めていくべきだと感じている。
また、公開例会や各種事業を通じ、多くの拡大対象者にJCを体感してもらうと同時に、魅力が伝わるような事業構築を心掛け、さらに、新たな会員拡大手法を常に模索しながら、失敗を恐れずに果敢に挑戦して欲しい。
そして、例年、拡大対象者を多く紹介できない会員がいる事も事実であり、この事をうまく解消していく為に、広報・拡大ツールを頒布する事や、各種事業の動員や広報に尽力する事も、会員拡大運動に繋がる事を全メンバーに意識してもらい、積極的に活動してもらいたい。
さらに、メンバー全員が会員拡大運動の当事者であるという意識の醸成を図っていく為に、タイムリーな拡大情報を共有できるようにしたい。
また、つくしJCの門戸を叩いた仮入会者や新入会者に対し、LOM全体でしっかりとフォローしていく事で、そのメンバーからの新たな有益な情報も積極的に獲得していきたい。
様々な手法に挑戦しながら、LOMメンバー全員で会員拡大運動に邁進する事で、必ず目標は達成できるはずである。この会員拡大こそが組織をより一層進化させ、更に筑紫地区の発展と活性化に繋がる崇高なJC運動だと確信している。

つくしアカデミー委員会

入会3年未満の会員が半数を超えるメンバーで構成されているつくしJCが、未来永劫筑紫地区に求められ、必要とされる組織である為にも、組織をより強固にしながら、その運営を堅実に行い、その組織を形成するメンバーの育成に注力しなければならない。「文化の発信地」として筑紫地区の魅力を発信し続け、筑紫地区を発展させる為には、メンバー自身がその魅力を認識し、魅力ある人財にならなければならず、そのことが魅力ある組織としてのつくしJCを継承していく事にも繋がるはずである。
まずは、新入会者セミナーにおいて、活動エリアやつくしJCの歴史・文化・魅力をより深く理解できるセミナーを開催したい。そして、2016年度に入会したメンバーの研修事業として、絆を深められ、更に筑紫地区の魅力を体感できるような事業を行いたい。また、LOM内外問わずに行われている各会議を活用して、メンバーが成長する機会の提供を行いたい。
そして、我々がJC運動・活動ができるのも、家庭を守ってくれている家族や会社を守ってくれている社員がいてくれるからこそである。自分を守ってくれる家族も社員もファミリーとして捉え、我々の活動内容を知って頂く機会と、日頃の感謝の気持ちを表すかけがえのない機会を創出したい。
卒業があるJCだからこそ、新たなメンバーの育成は会員拡大と並ぶ崇高なJC運動であり、このアカデミーメンバーの成長こそが、この魅力あるつくしJC、「文化の発信地」である筑紫地区のさらなる発展と活性化に繋がると確信している。

結びに

JCには無限の可能性があり、求めれば求めただけのステージがある。メンバーが歩んで行くJCの道には、様々な成長の機会が至る所にぶら下がっており、無数に転げ落ちてもいる。もし、同じ道を歩いたとしても、人それぞれ拾得するものは違う。ただ何も考えず拾得せず歩く事は楽なのかもしれないが、それでいいのだろうか。様々なものを自ら拾得し、この青年期だからこそ様々な人と交わり経験をするべきであるし、失敗を恐れずに、本気で真剣に何事にも取り組むべきである。仮に失敗したとしても、そこまでの過程が自身の血となり肉となるはずである。しかも、その失敗をカバーできる志を同じくするメンバーが隣にいるのだ。かけがえのない仲間であるメンバーを信じて欲しい。それ以上に自分自身を信じて何度でも挑戦して欲しい。少し背伸びをする事、勇気を出して一歩踏み出す事で今まで見えなかった景色も見えてくる。私達は40歳までという限られた時間の中で活動しているのだからこそ、立ち止まっている暇はない。やるかやらないか迷うのであれば、行動に移す事が正解である。いろいろなところに目や心を配りながらも「百折不撓」、何度の失敗にもめげずにくじけずに挑戦するという精神で何事も取り組もう。それが必ずまだ見ぬ自分との遭遇を果たし、自身の成長と筑紫地区の発展に繋がるはずだ。

基本方針

〇強固な基盤となる円滑な組織運営
〇厳粛で締まりのある例会運営
〇つくしスポーツ振興計画の推進
〇心ある人財育成運動の推進
〇つくし文化発信運動の推進
〇全メンバーによる会員拡大運動の推進
〇次世代を見据えた会員の育成
〇公益社団法人日本青年会議所への出向者支援
〇公益社団法人日本青年会議所の協働運動への参画
〇九州地区協議会への協力と出向者支援
〇福岡ブロック協議会への協力と出向者支援
〇各種大会への積極的な参画