このブログ記事は2015年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。
福岡ブロック協議会 アカデミー第5委員会に出向させて頂いております、ひとづくり委員会の神田でございます。事業報告をさせて頂きます。
6月20日(土)13:30~6月21日(日)の1泊2日で、福岡県立英彦山青年の家にて
第33期福岡ブロックアカデミー第3回全体事業
「絆」~心の絆から生まれる可能性~ が開催されました。
体育館にて、開会式が行われました。
事業1部 スポーツで育む絆力 「バブルサッカー」
委員会対抗で、激しい戦いが行われました!
優勝は、石井総括幹事・吉田委員・井上委員が所属する、第1委員会です。
森副委員長・河内会計幹事・私が所属する、第5委員会は、残念ながら、5つの委員会中、最下位でしたが、仲間と共に戦うことで、委員会での絆が深まったのを強く感じました。
事業2部 キャンプファイヤーで育む絆力 「絆交流キャンプ」
委員会をミックスして8つの班に分かれ、夕飯準備・バーベキューで、色々な方との絆を深めます。私は、赤木委員と一緒の班でした。
キャンプファイヤーでは、班ごとに、隣の人の紹介をおこない盛り上がりました。
初日は、ここで終了!
男性は、バンガローにて宿泊 女性は、宿泊施設での宿泊です。
事業3部 登山で育む絆力 「英彦山登山」
一夜明け、いよいよ英彦山登山です!
鈴木委員は、バブルサッカーで足を負傷、残念ながら一緒に登山は出来ませんでした。
頂上目指して出発!!頂上まで、2時間半、険しい道のりが続きます。
幾度となく、仲間に助けてもらいながら、頂上に到着!!全員で達成感を味わいました。
下山2時間、登山よりも大変で、何度も滑りましたが、無事下山!英彦山登山で、誰も怪我することなく、閉会式を迎える事が出来ました。
この1泊2日をとおして、多くの仲間の事を知り、同志としての固いの絆を育む事が出来た、とても有意義な事業でした。
最後になりましたが、遠路英彦山まで応援に駆け付けて頂きました、小鳥居副理事長をはじめとしますメンバーの皆様、また夜の懇親会を見越しての多くの品をお送り頂きました、納富理事長、皆様、誠にありがとうございました。
福岡ブロックアカデミーの事業も残す2回、全力で頑張りますので、皆様、宜しくお願い致します。