理事長ブログ

総会

このブログ記事は2015年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。


1月30日(金)

2015年度つくし青年会議所 1月通常総会が開催されました。

理事長から所信をメンバーの皆さんに向けて、歴代理事長はじめ、シニアクラブの多くの先輩方の立会いの下に述べることで、つくし青年会議所1年間のすべての計画は始まります。

 

所信表明
所信表明

 

 

2年前にお世話になった福岡ブロックアカデミーの皆さんから頂きました。
2年前にお世話になった福岡ブロックアカデミーの皆さんから頂きました。

 

つくし青年会議所の歴代理事長の皆さん
つくし青年会議所の歴代理事長の皆さん

 

 

~理事長所信~

2015年の日本は、

「少子高齢化」

「グローバル化」

「地方創生」の3つの課題について、

大きく取り組まれていく方向性が確立されています。

 

 

「少子高齢化」については、

人口減少による税収問題にも直結して考えられ、

消費税の増税が、2年後には待ったなしの今の日本。

 

 

「グローバル化」に目を向けると

私たちが意識して運動を展開している、

2019年のラグビーワールドカップと、

2020年には東京オリンピック、

多くの外国人が訪れる観光立国の

日本へと生まれ変わるまでに、あと5年

 

 

 

 

この2つの現状と、地方創生の方向性を踏まえれば

青年経済人である、私たちが今やるべきことは

 

 

国境や地方の枠に留まらずに、

筑紫地区が、観光立国日本の再興に

先駆けてチャレンジすることであります。

 

例えば、「和食」がユネスコの無形文化財に登録されたように、

日本人特有の精神性で継承され続けてきた「魅力」を

今の時代に合わせて、洗練された表現で

リノベーションをする。

そうすると、際立った、強い発信力が生まれ

世界中の人からも指示を受けることになり

揺るぎのない日本再興の未来に 踏み込めると

私は確信しています。

 

私たちが活動する、筑紫地区においても、

自然と歴史と人間によって1400年に亘って

構築されてきた、文明と文化の「魅力」を

まずは、私たちが再認識をすることから始め、

青年らしく カッコよく リノベーションをして、

地域住民に対しても、ポジティブな意識変革を巻き起こす

そんなJC運動を力強く展開して「地方創生」に繋げて参ります。

 

 

そのためにも、未来を向いて歩み続ける、私たち青年は、

「成長し続ける」という、強い信念を持った

「決断」が必要となります。

 

JC活動をしていると、

自分の至らぬ点と真摯に向き合わなければならないことや、

目的に達成する為には柔軟な発想と、

あきらめない強い心が求められてきます。

 

仕事でもないのに、家族でもないのに、と

愚痴もいっぱい吐かなければならないかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、私がそのようなときに、支えられてきた言葉が、

ひとつあります。

「出来ない理由を考えるより、出来る理由を考えろ」です。

 

忙しい情報化社会を生きる私たちは、出来ない理由を沢山並べて、

人に転嫁するのに、卓越した能力を持っていないでしょうか?

 

しかし、青年期最後の学び舎といわれるJCは、

そんな能力を伸ばすところではなく、

 

利他の精神で率先して行動した自分自身でしか、得られない

現場現実に汗をかいた経験こそが、

確固たる自分づくりの、「成長」に目覚める場所なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年度は、そんな「成長」を意識した組織づくりをしました。

 

まずは、新設したLOM運営局

入会3年未満の会員が大半を占める、つくし青年会議所の議案を、日本JCでも通用するレベルに引き上げることを目的とした、議案審査会議を通じて、心の通った指導を行うことで、指導をする側の成長はもとより、本年は副委員長の議案作成力と、委員長の議案把握力を、通年を通じて向上させ、まずは、理事メンバーの成長から、充実した委員会活動に繋げます。

そして、つくし青年会議所活動にご理解を頂いている、対外の方に向けて、つくしJCファンクラブを集い、時代に合った情報発信を展開していく礎を構築します。

さらに、今年は太宰府市、春日市で首長選挙の開催が予想される年でもあります。私は、少子高齢化が進むにつれて、益々の投票率の低下を危惧しています。手法に捕らわれず、青年世代の投票率向上を推進して参ります。

 

 

総務・例会委員会

JC活動における例会の重要性を再認識するところから始め、

出席率の向上と、例会に出向くことで出会える、

メンバー自身の成長を創出していただきます。

 

そして、今年は簡素化された理事会の議事録を、一言一句に戻し、総務の皆さんには、理事会での発言を頭の中に叩き込んでもらいます。

組織で何が行われて、今から何が行われようとしているのか

最新の情報をいち早く把握したうえで、

先読みした組織の円滑な運営に取り組みます。

 

また、本年度の新入会者には、総務の委員会から、

JCする前の基本姿勢や心構えを指導し、

人に指導する機会を得ることで、

自身の成長にも繋げて参ります。

 

 

 

 

 

 

ひとづくり委員会

コンピューターが人間の知能を超えるのは、

30年後の2045年と言われます。

どのような世界になるかというと、コンピューターが

泣いたり、笑ったりして感動する感情を持ちはじめるらしく、

もしかすると、人類は生殖機能だけを残し、

人を教育するのは、ロボットの時代になるかもしれません。

 

その時、私は69歳

今の小学生たちが、ちょうど今の私たち世代である

責任世代となります。

 

そんな時代を見据え、

その子供達が大人になった時に貴重な体験となる、

今の時代の生活体験から得た、日本の素晴らしい生活習慣や

不便や負荷から生まれる創造力

同じ釜の飯を食べた仲間と育む郷土愛あふれる

意欲と行動力ある、元気なつくし寺子屋を本年も開催します。

 

 

会員・拡大広報委員会

近年の、つくし青年会議所は、情熱ある会員拡大運動に

果敢に挑戦してきた結果

本年も82名からスタートを切ることが出来ています。

 

しかし、あと少しで確固たる100名LOMに届かず、

超えられない壁が私たちの前に立ちはだかっているのです。

 

 

 

そこで、本年の拡大テーマを、

オーバー・ザ・ワンハンドレット ロム!

100名LOMを越えろ!

 

委員会自ら、決断していただき、各自の名刺にも刻み

今年1年間、LOM全体の拡大運動を、けん引して頂きます。

 

そして、地域に根付いた広報を見据え、

JCの魅力にスポットをあてた、機関紙を年2回発刊して、

昨年の手法に加え、新たな拡大情報の収集にも繋げて参ります。

 

 

まちづくり委員会

 

つくし青年会議所ではスポーツに着目したまちづくり、

スポーツ振興計画で、筑紫地区の魅力の一つである

少年、高校ラグビーに着目して、

2019年のラグビーワールドカップに向かって、

ラグビーフェスタを2年前から開催しています。

 

本年は、ラグビーの魅力をもっと広い対象者に感じていただく為に

タグラグビーを、地域の方をはじめ、学校、スポーツ関係者などに向けて発信して、幅を広げた、まちづくりへと

一歩成長する年とします。

 

そして、ラグビーの先進国からも、まちづくりを学び、

翌年にも繋がる事業展開をして参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカデミー委員会

 

つくし青年会議所は、昨年も多くのメンバーを入会に導くことが出来ました。

入会して間もない、2014年度入会の同期メンバーには、

JCが出来る自分を取り巻く環境に先ずは感謝することを覚え、

絆を深めることを目的とした事業を行います。

 

また、JCには青年経済人として習得しておくべき、

日本公式プログラムがあります。そのセミナー受講の推進をメンバーに向けて行い、JCのメリットとして、そしてメンバーの

経験として、成長に繋げて参ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結びに

「JCしかない」時代から「JCもある」時代と言われる今日、数ある団体から、つくしJCを選び入会した会員には、必ず成功して欲しい。そして、地域に力を貸して欲しい。

 

日本再興に待ったなしの、この時代に生きる私たちがすべきことは、

成長し続ける「自分づくり」に目覚め、

強くたくましく咲く地域の花となることが、

 

「底知れぬ力」による日本再興へと繋がると確信します。

 

壮快な成功への道を、先駆けて歩んで行こう。

 

ご清聴ありがとうございました!!

 

一年間宜しくお願いします。


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