このブログ記事は2015年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。
2月27日(金) 筑紫野市の居酒屋で新聞社の方々と意見交換をさせて頂きました。
「まちづくり」という活動においては、新聞も青年会議所も同じだという考えのもと、
意見交換の場を新聞社の皆さんに対して設けさせて頂き、
地域に頼られる青年団体の在り方とは?
数ある団体のなかで、青年会議所に求めるのは?
新聞を通じて「まちづくり」に携われている方々から
本音のお話を伺うことが出来ました。
また、青年会議所が今年開催する事業の広報手段についても、
様々なアドバイスを頂き、拡大広報委員会の松尾委員長とも
口コミやネットからの情報ではなく、自分の時間を割いて
この場に委員長といしているから得ることが出来た「生きた情報」の
尊さを共感できた機会でした。
私も「理事長」という役の上に立てているからこその機会に感謝です。
毎日新聞 福岡南支局長の勝野 様、
朝日新聞 記者の大久保 様、
西日本新聞 筑紫支局長の南里 様、記者の江藤 様
このたびは、私たちに貴重な機会を賜り、ありがとうございました。
これを機により地域に頼られる団体として精進して参ります。