つくしブログ

思い遣りのある懇親会

このブログ記事は2016年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。


こんにちは、小鳥居です。

昨日、毎年恒例の「初老の祝い」事業が行われました。事業の詳細については、事業報告の方でご紹介させて頂きますが、青年会議所は40歳で卒業を迎える団体で、本年度卒業する卒業予定者が無事に卒業の年を迎えられた事に対してお祝いする事業であります。

では、なぜ「初老の祝い」という名称なのかというと、初老というのは老化を自覚する年頃という事であり、それが昔から満40歳(数え年41歳)と言われていた事から厄年とされています。そして、厄年というのは、人生の節目であり、昔の結婚する年や、出産する年などが大変な年であった事から、そのような年は災いがある年という事で、厄年と定められています。このように40歳の事を初老と呼ぶ事と、青年会議所では40歳の年、すなわち卒業する年を無事に迎えられる事は非常に喜ばしい事である為、この事業を「初老の祝い」と呼んでいます。

 

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この事業は、毎年太宰府天満宮において、卒業予定者の初老の厄除けの祈願を行った後に、メンバー全員で懇親会を行いますが、太宰府に伝わる風習として、厄年の方とお酒を酌み交わす事で厄を分かち合う事が出来ると言われております。この風習から、厄除けの祈願の後に懇親会を行いますので、これはただの飲み会ではなく、厄年である卒業予定者の厄を他のメンバーがもらうという、仲間を思い遣る為の懇親会であります。

 

昨日は、多くのメンバーが参加し、仲間を思い遣る懇親会を無事に行える事ができ、メンバーの結束がより一層深まりました。これから始まる様々な対外に向けた充実した運動や活動を行える基盤ができたものと思います。


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