つくしブログ

正確で緻密な調査の必要性

このブログ記事は2016年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。


こんにちは、小鳥居です。
青年会議所という団体は、日本ひいては地域の発展の為に様々なひとづくり、まちづくり事業を行います。そして、その事業を開催する際には、必ず議案というものを作成し、事業開催のおよそ5~6ヶ月前より作成して、各会議に上程します。分かりやすく言えば、企画書のようなものですが、その議案には必ず真っ先に考えて記載しないといけないものがあります。それは、「事業実施に至る背景」であります。この項目は、なぜこの事業を開催するに至ったのかという身近にある問題点や環境を記載する場所であります。実は議案の中で一番重要な場所と私は捉えています。良い事業を構築する為には、身近な問題点を解決する事や、身近な環境をより良く改善する事から始めるのが普通であり、身近な問題点を抱えたまま、他の部分を良くしようなどとは考えないのが普通の世界であります。「孫子・謀攻編」に見える格言では、「彼を知り己を知れば百戦殆(あやう)からず」とあり、何か問題を解決するときも、その内容を吟味し、自分の力量を認識したうえで対処すれば、うまくいくという意味がありますが、それほど「己を知る」という事は大切なのであります。だから、この背景を考えて記載するには、推測ではなく、必ず正確で緻密な調査が必要なのであり、的を得た背景が出来あがる事で、初めて皆が納得のいく事業が構築されるのであります。

JCIマーク原本

 

このような事を私たち青年会議所のメンバーは必死に考えながら事業を構築させて頂いております。私たちが住み暮らす筑紫地区の発展の為に、これからより良い事業を展開してまいりますので、今度ともご支援とご協力をどうぞ宜しくお願い致します。


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