つくしの魅力

春日神社の婿押し祭り

このブログ記事は2016年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。


皆様こんにちわ。

魅力発信委員会の坂本です。

今回はつくしの魅力in春日市をお届けしたいと思います。

 

皆様ご存知の通り、筑紫地区4市1町の中の一つである春日市。

その春日市にある春日神社において、本日1月10日、国の重要無形民俗文化財である「婿押し祭り」が開催されます。

 

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写真:春日神社公式HP/http://www.kasugajinjya.jp/event/

 

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写真:毎日新聞/http://mainichi.jp/graph/2013/01/15/20130115k0000m040091000c/001.html

 

「婿押し祭り」とは、前年中に結婚した新郎新婦を祝福する行事で、成人の日の前日(平成28年は1月10日)の夜に45歳以下の氏子で組織された「三期組合」の人たちを中心に行われる行事であります。

 

午後7時15分の左義長(さぎちょう)への点火から始まり、子供たちによる樽せり(樽の奪い合い)が終わると、 花婿の挨拶、花婿と花婿抱きの盃などの一連の「宿の行事」が行われます。

 

その後、花婿を含む氏子たちが裸になり、神宮の前で御祓いを受けた後、御池での樽せりへと移行します。←褌で池に飛び込みます。

 

その中でもみ合ううちに割られた樽の一片を手にした人がこれを神棚に供え、五穀豊穣と開運を祈願します。

 

樽せりが終わると、春日川へお汐井(おしおい)取りに行き、その帰る足で一斉に拝殿に駆け上がり参拝をし、花婿を中心に祝唄を唱和しながら、全員でおしくらまんじゅうのように拝殿の中でもみ合います。

 

最後に左義長周辺に戻り、神前に供えた「若水」を花婿に注ぎ祝福をします。
婿押しが終わると、左義長の周りで手打ちとして、終了。

 

こちらが「婿押し祭り」の一連の流れとなります。

 

春日神社には的屋さんも多く出店され、毎年とても賑やかに開催されております。

是非一度、ご訪問されてみてはいかがでしょうか?

 

 


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