つくしブログ

邪馬台国は春日市にあった!

このブログ記事は2016年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。


こんにちは!魅力発信委員会の井上です!

 

最近、非常に興味深い本を読みました。
日本古代史最大の謎である「邪馬台国」についての本です。

そもそも邪馬台国は、わが国最古の歴史書である古事記や日本書紀にすら明確な記述がありません。

初めて歴史上に登場するのは、中国で日本書紀よりも450年前に書かれたと言われている「三国志」の中にある「魏志倭人伝」です。

ザックリ言うと、魏志倭人伝には、魏の国からこういうルートで邪馬台国へ行き、女王である卑弥呼に銅鏡などを贈ったよ…というような事が記述してあります。

日本の歴史書には全く記録が残っていない上に、確たる証拠も発見されていないことから、今でも卑弥呼や邪馬台国の存在はミステリーとして多くの歴史愛好家の夢想を駆り立てています。

 

これまで、邪馬台国があったとされる場所の有力な説は近畿説と九州説で、多くの学者達が人生を賭して研究を重ね、それぞれ激しい主張を繰り広げて来ました。

 

…九州に住む人間としては残念ですが、どちらかと言うと近畿説の方が優勢であると感じていました。

 

一方、九州説に目を向けると、有力な候補地は、言わずと知れた佐賀の吉野ケ里です。

九州に住む人間にとっては、小学生の時、遠足で必ず訪れる場所ですよね。

これまでは何となく「佐賀かー…」と思っていた方も多いのではないでしょうか(汗)

 

ただし、先程も申しましたように、邪馬台国や卑弥呼は未だベールに包まれた存在です。

 

「どこにあってもおかしくない!」と言うことで、実は福岡県内にも複数の卑弥呼伝説や邪馬台国伝説が残っているんです。

 

 

有名なところでは、糸島、朝倉、みやまなどです。

おもしろいのは、それぞれの地域が「いーや、ウチの伝説が間違いない!」と、暗によその伝説を否定しつつ、その伝説をツールに観光や街おこしに活用し、故郷意識の醸成や郷土愛の確立につなげていることなんです。

 

邪馬台国、まちづくりや人づくりに一役買ってます。

 

 

 

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さて、今回読んだ本では、様々な角度から魏志倭人伝を読み解き、邪馬台国があったのは福岡平野、もっと言うと春日市であると結論付けました。

 

私も「へぇー、なるほどー、本当やねぇー!」と共感することばかりで、読み終わる頃には、邪馬台国=春日市と確信を持つに至りました(笑)

 

同じ九州にあった邪馬台国が、同じ筑紫地区にある邪馬台国となり、隣町にある邪馬台国となりました。

 

 

ひょっとしたら、自分の家の周りを卑弥呼が歩いていたかも…何て考えると、ワクワク感が一層止まらなくなってきました。

 

私はもはや邪馬台国春日説の信者です。

 

ご近所にお住まいの皆さん、皆さんも一緒にワクワクしてみませんか!


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