つくしの魅力

筑紫の魅力・万葉集と万葉歌碑

このブログ記事は2016年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。


こんにちは。総務・例会運営委員会の日下部です。今回は、万葉集についてご紹介します。

皆さん、街を歩くと和歌が刻まれた石碑を目にすることがありませんか?その一つが『万葉集』の歌が刻まれたもの『万葉歌碑』です。

万葉集は日本最古の和歌集で実に約4500首もの歌が掲載されています。ここ筑紫の国で詠まれた歌は約300首。知る人ぞ知る万葉故地として全国から注目をされています(全国から万葉集ファンの皆様が筑紫の国にお越しになっているのです!!)。

5・7・5・7・7の文字に凝縮された心情は今尚、当時と変わることのない想いを伝えます。それは人を想う歌であったり、植物を愛でる歌であったり様々です。

万葉集巻5には、大宰帥(長官)・大伴旅人邸で行われた梅を愛でる宴、「梅花の宴」(梅花の歌)が掲載されています。梅の咲くこの時期にぴったりです。

下記の画像は大宰府政庁跡にあります。万葉歌碑は様々なところにありますので是非、見つけてみて下さい!!

 ◆「正月立ち春の来たらばかくしこそ梅を招きつつ楽しき終へめ」(巻5・815)大弐紀卿

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大弐紀卿の歌(万葉歌碑)

 ◆「あをによし寧楽(なら)の京師は咲く花の薫ふがごとく今さかりなり」(巻3・328)小野老

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小野老の歌(万葉歌碑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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