つくしブログ

四王寺山のご紹介

このブログ記事は2016年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。


こんにちは。総務・例会運営委員会の日下部です。今回は四王寺山のご紹介です。

大宰府政庁の背後にある四王寺山。古くは大野山と呼ばれ、「大野山霧立ち渡る我が嘆く おきその風に霧立ち渡る」と山上憶良も万葉集(日本挽歌)において詠んでいます。また、朝鮮式山城である「大野城」が築かれたことでも有名な山です。そうした歴史的背景もあり、今なお太宰府研究における重要な拠点となっています。

四王寺山という名前の由来は、774年、新羅の呪詛に対抗するために四王院が設置されたことに由来します。

現在、「四王寺山勉強会」さん(太宰府文化遺産調査ボランティア活動)が、この魅力ある四王寺山の歴史と遺跡、自然と景観、そして綿々と続く人々の生活の息吹を感じ取り、それらを記録し伝えていく活動を行っておられます。その勉強会さんが四王寺山について纏められた本、これがすごい。よくここまで!!という出来です。今回は、この本をご紹介します。

「大野城大宰府旧蹟全図北」現代解釈集 太宰府旧蹟全図に描かれた四王寺山 四王寺山勉強会編    ※太宰府館・大宰府展示館にて販売中 

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