つくしブログ

太宰府歴史スポーツ公園・万葉歌碑紹介

このブログ記事は2016年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。


 

こんにちは。総務・例会運営委員会の日下部です。以前このブログで万葉歌碑のご紹介をさせて頂きました。

しかし、いざ見に行こうとすると各方面に散らばっておりなかなか大変です。そこで、今回は、そうした万葉歌碑を纏めて観ることができるスポットをご紹介します。前回公園としてもご紹介させて頂いた「太宰府歴史スポーツ公園」には、多くの歌碑があります。

春の野に霧立ちわたり降る雪と人の見るまで梅の花散る 万葉集巻5・839 筑前目田氏真上                               (意味:春の野に霧が立ち込めている。まるで雪が降っているのかと見違えるほどに梅の花が散っている)

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梅の花散らくはいづくしかすがにこの城の山に雪は降りつつ 万葉集巻5・823 大監伴氏百代                            (意味:梅の花が散っているのはどこだろう。しかしながら、ここの大野山には雪が降り続いている)

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上記2首は、万葉集巻5に掲載されている大宰府帥・大伴旅人邸で行われた「梅花の宴」で詠まれた歌です。この当時、梅は大変貴重なもので、誰もが見ることができるものではありませんでした。今では、太宰府を代表する植物ですが、、、。中国渡来の梅を題材に詠まれた歌の数々。それは万葉集全20巻の中でも特別な色合いを見せています。

※大伴旅人は、つくし青年会議所のメンバー名刺に有名人として記載もされている人物です。

この公園には、まだ万葉歌碑がありますよ。その他の歌碑は是非、探してみてみて下さい。

場所:太宰府スポーツ公園                                                          住所:太宰府市吉松4–305-18

 

 


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