つくしブログ

筑紫野市の伝統食。

このブログ記事は2016年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。


こんにちは。魅力発信委員会の谷口です。

先ほど、坂本委員長が大野城のご当地グルメをアップされてましたので、私は筑紫野市の伝統食を紹介いたします。

筑紫野市には「冷水峠」があります。江戸時代、冷水峠には茶店があり「白おこわ」という食べ物を出していたそうです。

峠の茶屋の名物として白おこわは、白いもち米を蒸して、あられ切りの鶏肉などをふりかけたものだそうです。

御休所のそれはそれは大評判だったそうです。

おこわの上に鶏肉を煮たものをふりかけて食べるこの料理の詳しい味付けなどは、残念ながら伝えられていないのですが、想像しただけでもおいしそうです。

天保二年、現在の久留米に住んでいた人が伊勢参宮したときの日記に、冷水峠でこの白おこわを食べたと思われる記述があります。「27文 冷やみず こわめし」と記述されております。今の金額になおすといくらなんでしょうか。

気になります。

レプリカが筑紫野市歴史博物館常設展示室に展示されているので、見に行かれてくださいね。

 

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