つくしブログ

高橋善蔵の墓

このブログ記事は2016年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。


みなさん、こんにちは。

魅力発信委員会の川添です。

今日は那珂川町にある高橋善蔵の墓を紹介します。

高橋善蔵氏は、現 那珂川町山田に生まれ、江戸時代、飢饉で苦しむ農民のために、ハゼの栽培方法を研究された方です。

栽培技術を学ぶため薩摩へ行き、当時ハゼの殖産方法が国外へ洩れることを禁止していいた為、にぎり飯のなかにハゼの実を入れて持ち帰ったと伝わります。ハゼはロウソクの原料や、安定して収穫できる産物として大きな収益となったそうです。そしてそのハゼが福岡藩の産物になっていきました。お墓と言っても墓石はありません。遺言に「自分の墓には墓碑を建てずにハゼの木を植えなさい」と残されたそうです。

20121210-161056


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