このブログ記事は2018年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。
つくしブログをご覧の皆さまこんにちは!
常務理事の竹田です。
2018年1月19日~21日
全国の青年会議所が京都の地に集う
『公益社団法人日本青年会議所 2018年京都会議』へ
参加してまいりました。
京都会議は日本青年会議所主催で毎年1月に京都の地において開催され
色々なセミナーやフォーラム・総会や会議が行なわれ、
最終日にはその年の会頭が所信表明を述べる新年式典が行われます。
まずは初日19日に開会式が行なわれました。
池田会頭のご挨拶から
全国各所の由緒あるお札を集めた神棚の前で参拝
そして鏡開きを行い、今年の京都会議の成功を祈願しました。
その後、日本青年会議所の会議・委員会へご挨拶をさせていただきました。
そして、夕方からは九州地区協議会・九州地区ナイトが開催され、
今年はASPACが鹿児島の地で、全国大会が宮崎の地で開催という
まさに九州イヤーという事でオール九州となって成功させる為、
主な会議の話題となっておりました。
(上:九州地区ナイト参加者集合写真)
(上:九州地区ナイト福岡ブロック協議会)
その後、地区ナイトが終わると大阪JC竹田理事長主催の全国695LOMの理事長が集う理事長会が行われました。
今回の理事長会では竹田理事長自ら司会をされ、あらゆる理事長方に無茶ぶりの挨拶を振られており、別府理事長も冷や冷やしていたのではないでしょうか。
会が始まると、席に座っている方がいない程皆さん歩き回り様々な大勢の方と名刺交換をして、コミュニケーションの場となっていました。
全国の理事長方は大会期間中や日本JC理事会にオブザーブした際以外はあまり集まる機会がなく、またその際はなかなかゆっくりと大勢の方とお話しできる機会は設けれないと思うのでとても貴重な場を竹田理事長は設けられたのかなと感じました。