【事業報告】都久志会議2026「人口減少時代に、企業は何を変えるべきか。」を開催しました

2026年7月30日(木)、筑紫野市生涯学習センター さんあいホールにて、くらしごと委員会による「都久志会議2026」を開催しました。

当日は、株式会社大賀薬局 代表取締役の大賀崇浩氏、株式会社ハイブリッジマネジメント 代表取締役の髙橋正大氏をお招きし、講演およびパネルディスカッションを実施しました。

人口減少時代に、企業は何を変えるべきか。

人口減少や人材不足が進む中、地域企業を取り巻く経営環境も大きく変化しています。

これからの企業には、単に「人を増やす」ことだけではなく、今いる人材が力を発揮できる環境を整え、業務の属人化を減らし、限られた人員でも持続的に成長できる組織をつくっていくことが求められます。

今回の都久志会議2026では、「人口減少時代に、企業は何を変えるべきか。」をテーマに、これからも地域企業が挑戦を続けていくために必要な経営や組織づくりについて、参加者の皆さまとともに考えました。

大賀崇浩氏による講演

講演では、株式会社大賀薬局 代表取締役の大賀崇浩氏より、これまでの企業経営や組織改革の経験をもとに、企業が変化し続けることの重要性についてお話しいただきました。

人口減少や働き手不足といった環境の変化を前提として捉えながら、経営者自身が会社の将来を考え、組織や仕事のあり方を変えていくことについて、実際の取り組みを交えたお話をいただきました。

参加者にとって、自社の経営や組織のあり方を改めて見つめ直す機会となりました。

組織づくりの視点から考えるパネルディスカッション

続くパネルディスカッションでは、大賀崇浩氏に加え、組織づくり・仕組みづくりの専門家である株式会社ハイブリッジマネジメント 代表取締役の髙橋正大氏にもご登壇いただきました。

企業が抱える採用・育成・定着などの人材課題だけでなく、役割や判断基準の明確化、業務の仕組み化など、「人が足りない時代でも企業が成長し続けるためには何が必要なのか」という視点から意見を交わしていただきました。

経営者として実際に組織改革を進めてきた大賀氏と、企業の仕組みづくりを支援してきた髙橋氏、それぞれの立場から語られる内容を通じて、企業がこれから取り組むべきことを具体的に考える時間となりました。

学びを「実践」へ

今回の事業は、話を聞いて終わるためのものではありません。

都久志会議2026では、今回の講演・パネルディスカッションをきっかけとして、参加企業が自社の課題と向き合い、人口減少社会においても挑戦し続けられる企業づくりについて考え、実践していきます。

人材確保だけに頼るのではなく、今いる人材が活躍できる環境を整えること。仕事や判断が特定の人に集中しない仕組みをつくること。そして、少人数でも持続的に成長できる経営基盤を整えていくこと。

こうした取り組みを通じて、これからの地域企業に必要な支援のあり方についても検討を深めてまいります。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました

ご多用の中、本事業にご参加いただきました皆さま、そして貴重なお話をいただきました大賀崇浩氏、髙橋正大氏に、心より御礼申し上げます。

一般社団法人つくし青年会議所 くらしごと委員会では、筑紫地区の「くらし」と「しごと」をより良くするため、地域の皆さまとともに地域課題について考え、活動を進めてまいります。

今後とも、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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