このブログ記事は2019年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。
つくしブログをご覧の皆様こんにちは!つくし人育成委員会の村田です。
昨年度の10月よりつくし青年会議所の一員として活動をさせていただく機会を得ました。
地域のため、人のため、そして自分自身の成長のために精一杯取り組んでいこうと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。
さて、第2回目のつくし人育成委員会が2月1日に白木原公民館にて行われました。
満永副委員長が持ってきてくださった沖縄のおみやげに舌鼓をうちながら、閉館時間ぎりぎりまで活動報告並びに今後の方向性に対しての議論が繰り広げられました。
内容としては、吉田委員長・小栁委員が参加した地域ディスカッションについての報告、それを踏まえたうえでのつくし人育成委員会の方向性についての意識共有、5月担当例会・8月対外事業についてが主となっています。
地域ディスカッションに関してですが、下は20歳代から上は70歳代、合計50人以上にわたる地域住民の方々が集まって開催され、大変白熱した議論や取り組みがなされており、経験豊富な吉田委員長からも圧倒されたという言葉が聞かれました。この地域の方々が持っている「熱」を行政に届け、より大きな「炎」へと転化していくこと。それが当委員会の役割であり使命であると気持ちを新たに致しました。
終了後は参加者全員で懇親会へと出かけました!
お酒が進むにつれ、それぞれのメンバーの想いや信念が発露され、より熱のこもった議論がそれぞれのテーブルで行われていました。私自身はその内容の深さや各メンバーの考えについていくので必死でしたが、いつの日か堂々と議論を交わすことができるようになれればと思っています。
最後に、吉田委員長の誕生日を祝い、散会となりました!
誕生日おめでとうございます!
いつも私たちメンバーを気にかけてくれ、雰囲気作りを大事にしてくださる委員長です。
また、私たちの想いを汲み取り、形にすることにも長けていると感じています。
今後ともよろしくお願い致しますね!
(投稿者:つくし人育成委員会 委員 村田智彦)