つくしラグビーフェスタ2019『出演者情報』第4弾!

つくしラグビーフェスタ2019『出演者情報』第4弾!

このブログ記事は2019年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。


輝けるまちづくり委員会です。

 

日本と同じプールAの注目カード

アイルランド代表対スコットランド代表の一戦。

アイルランドが完璧すぎて、全くの隙がなく、世界ランク1位の通り素晴らしく、

あそこまでスコットランド代表を抑え込んでいるのを見て日本代表戦が恐ろしく感じてきました。笑

でも、どんな一戦になるかは戦ってみないとわからないから楽しみですね!

 

そして今日は23日、月曜日ということで

現在天気予報では曇りのち雨….

私の日頃の行いでしょうか…

雨雲を吹き飛ばして晴マークに変わるよう願いたいと思います!

 

今回、つくしラグビーフェスタ2019『出演者情報』第4弾は!

福岡県に拠点を置き、九州から、韓国から選手が所属し活動されている

ウィルチェアーラグビーチームFukuoka Dandelion(フクオカダンデライオン)

そもそもウィルチェアーラグビーって?って方もいるかもしれません。

四肢に障害を持たれた方が車椅子で競技するスポーツで、車いすラグビーともよばれ、車いす同士がぶつかり合う激しいボディコンタクトがあるスポーツです。

1977年にカナダで、バスケットボールとラグビーとアイスホッケー等の要素を取入れ考案されましたが、北米では殺人球技(マーダーボール)とも呼ばれていたそうです。

実際にぶつかる衝撃を見た時は、障がい者の方々がされてるイメージを飛び越えてただただ激しすぎるスポーツだなと感じたくらい、とても選手たちが体を張ってプレーされています。

 

Fukuoka Dandelion(フクオカダンデライオン)さんは、ラグビー大国”九州”特に盛んな福岡県にチームを発足させました。

チーム名の『Dandelion』は『西洋のたんぽぽ』という意味があり、その土地に深くしっかりと根付かせ誰もがどこでもみかけるようなチームになりたいという意味も込められているそうです。

Fukuoka Dandelionさんは、今年8月に横浜で開催された日本選手権予選大会で見事勝利を勝ち取り、12月に千葉で行われる本戦への切符を持って、今回つくしラグビーフェスタ2019に出演して頂きます!!

(実は負けていたらラグフェス当日が敗者復活プレーオフだったんです、、笑)

そしてこの日、チームからパク・ウーチョル選手がMVPに選ばれたそうです!!!

そんなFukuoka Dandelionさんに来て頂けます!

 

当日は、ステージイベントとして

ウィルチェアーラグビーの魅力の発信と実際にコンタクトプレーをして頂き、体験コーナーも設けて頂きます!

時間は、13:25~13:45です!

また、ステージイベント以外にも広場にてウィルチェアーラグビー体験コーナーも併設して行って頂きますので是非この機会に体感してみて下さい!!

なかなか触れる事のないスポーツですので是非ご体感下さい!

 

 

つくしラグビーフェスタ2019~ラグビーをまちのエネルギーに!~

ラグビー元日本代表監督/現コカ・コーラレッドスパークス監督である向井昭吾氏にもゲスト出演して頂きます!

※当日夕方からは同会場にて春日市主催、ラグビーワールドカップ2019

『日本代表対アイルランド代表』戦のパブリックビューイングが行われます!

こちらも併せましてご参加お待ちしております!

 

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