大野城市長 井本宗司氏との対談について

大野城市長 井本宗司氏との対談について

このブログ記事は2023年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。


大野城市長 井本宗司氏 × 一般社団法人つくし青年会議所第 第52代理事長 吉田壮一郎

新年ご挨拶・対談

 

~長期的に継続性をもって”連携”することが重要な取り組みである~

 

「つくし青年会議所は”5市のパイプ役”に」

 

吉田 これまでのつくし青年会議所の活動やこれからを見据えて、我々に求めていることや、こんなことしたらどうか、ということがあればお教え願えませんでしょうか?

 

井本 まずは、継続をしていくことが必要だと思います。1年や3年で何かを仕上げようとするのには時間が短すぎる。毎年理事長が変わるごとに新しいことを行おうとすると、今までの事を継続することが難しくなる。なにも新しいことをしなければならないわけではないと思います。また、自治体も含め商工会等のいろいろな団体との連携をとることは良いことだと思います。自治体でいえば、つくし青年会議所のOBが市長をする自治体が5市(筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、那珂川市)のうち3市もあります。せっかく5市をまたぐつくし青年会議所は5市のパイプ役のような役割を担うのも期待しています。

 

「5市が連携する事で経済効果は高まる」

 

吉田 歴史を紐解いても、5市(筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、那珂川市)は同じ経済圏として発展してきました。連携することで市民がより住みやすくなり、経済的な効果も高まると考えていますがいかがでしょうか?

 

井本 私も、5市の連携に関しては効果があると考えていますが、それぞれ首長が独自性を持って動いているので、なかなか実現に向けた動きは薄いですが…。例えの一つとしてですが、コミュニティバスはそれぞれの自治体にまどか号・やよい号など住宅地を縦横無地に走る路線を持っていますが、これが連携しつながれば、生活する市民の方々は便利になるはずです。そういう所をもっとJCが切り込んでくれると良いとは思っています。

 

吉田 交通の話でいえば、西鉄大牟田線の春日原駅から下大利駅の、高架が開通しました。高架下の利用に私たちがお役に立てることはありますでしょうか?

 

井本 高架下には、当初よりデザインをもって取り組んでおり、運用については今まさに動いているところです。いずれにしても、“モノおき”ではなく賑わいの場、コミュニティの場にしたいと考えています。また、多くの方々が高架下を賑わいの場とするために実際に動いてくれています。そんな方の話を聞きくと連携できるところがあるかもしれませんね。

 

「地域を思う団体がイーブンな関係を築いていく事が重要」

 

吉田 他団体と共同して事業で大事なことがあれば教えてください。

 

井本 イーブンな関係であればよいとおもいます。この案件は青年会議所が提起したから青年会議所が主体で、この案件は商工会が提起したから商工会が主体で。持ちつ持たれつの関係ができればいいですね。また、継続的に行っていくのであれば、単年度制の青年会議所ではなく、商工会青年部の皆さんや自治会の皆さん自身が問題に思ってもらえるようアプローチする事で、長期的に続いていく可能性はあると思います。あとは、個人的な友人関係も大事かもしれません。

 

吉田 ありがとうございます。いろいろな問題に対して立ち上がれている方々と連携しながら、よりよい形が作れればと思います。

 

井本 若いエネルギーを十分に使って、上手くいくことばかりではないかと思いますが故郷ために頑張っていきましょう。


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