このブログ記事は2015年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。
11月13日(金) 筑紫野市商工会館にて
11月度理事会は、いつもの様に定刻の19時から始まりました。
しかし、今月審議可決予定の「つくしフォーラム2015」の議案が、次第に載せられていません。どうやら担当の廣田委員長の作業が間に合っていない様子。
会議中に何とか差替えで議案が追加され、協議が始まりました。
運営について最終的な意見を頂き、動員計画が半分しか達成できていない事が報告されました。
理事会を終えて、もう一度全員が席に座り直し、動員について本気で意見をぶつけ合えた、暑苦しくも涙ぐましい、素晴らしい会議でした。
11月18日、「100%例会」を打ち立てた大里委員長。
11月23日、仮入会入れて114名の私たちが500名の動員に挑戦する「つくしフォーラム2015」を担当する、野本局長と廣田委員長。
12月 5日、2014年度入会メンバー限定の、新人アカデミー研修を担当する鶴田委員長。
12月15日、本年度、最後の事業である卒業式を担当する笠崎委員長。
そして、30名を超える拡大に成功し、すべての広報を担当する松尾委員長。
その他、副委員長から意見も出て、会議は盛り上がり、最後は深夜の12時過ぎに何故かシュプレヒコール!(今年のつくしJCは体育会系です。笑)
1年間で慣れて忘れかけていた「つくし魂」に、再び本気の火が付いた様にも感じました。
理事メンバー最後の「決断」から始まる本気の行動力は、筑紫地区で強くたくましく成長し続けます!
つくし青年会議所に目が離せません!!
「決断」~成長し続ける地域の花となれ~