このブログ記事は2015年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。
11月18日(水)福岡市にて
つくし青年会議所では、11月に1年間の互いのJC活動を称えあう褒章例会が開催されます。
今年の褒章例会の企画テーマは「メリハリ」
委員長自ら今年およそ1年間の委員会活動報告や成果を発表し、決められた時間内に決められたテーマで行うプレゼン大会です。
個性ある各委員長の本気のプレゼンはメンバーを魅了します。
そして、懇親会の部では、一切の制限を取り払い、委員会対抗で今年一年間の想いを、最高のパフォーマンスで体現してもらいました。笑
やり切り感がなかった委員会には、やり直しの指令を出す事も伝え、メンバー全員が本気で懇親会に挑んでくれたのではないでしょうか。
大人が本気になると笑いが止まらない程に盛り上がった懇親会でした。皆さん、ありがとうございました。
そして、野本局長はじめ、LOM運営局の皆さん、企画立案から設営や片付まで、本当にありがとうございました。
さらに、今年は個性豊かな6人の委員長、局長が率先して成長してくれました。
少々恥ずかしそうにしているのが、日本JCの委員長で成長してくれたメンバーの、西高辻くん(昨年の理事長)。
彼もつくしJCの貴重な人財のひとりです。今年のキーワード「花」のかぶり物を贈呈しました。笑笑
そして、最後は100%例会達成の報告が、、、さすが大里委員長!
「つくしは一つ」をポーズに、メンバーの心が一つになった感動の瞬間でした。
さらに、来週11月23日(月祝日)
心を一つにした2015年度つくし青年会議所が、渾身のまちづくりフォーラムを開催します!
近い将来の2019年に、筑紫地区が行政の垣根を越えて心が一つになる「つくしフォーラム2015」
http://www.tsukushi.or.jp/tsukushi_forum2015/(←申し込みはコチラ)
筑紫地区が世界に誇れる魅力とは、自然と歴史と、筑紫地区に住み暮らす「人」であると考えます。
その「人」と「人」が、心を一つに出来る感動の場の創出を!
心を一つにした2015年度つくし青年会議所が、本年の集大成として行う対外事業です。
まだ、当日受付も出来るようになっています。
「多くの皆様と、このまちの未来について、心を一つにしましょう!」
「決断」~成長し続ける地域の花となれ~