このブログ記事は2017年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。
おはようございます!
ノーサイド精神推進委員会の木下です。
今回は「第八回くすかき」のご案内です。
太宰府天満宮と言えば、「くすのき」です。
楠の社は、毎年春になると、新芽が古葉を押し出して、一斉に葉を落とします。
お宮の方々は千年もの間、その葉を掻いて、新芽を見上げ楠の木と向き合ってきました。
「くすかき」は太宰府天満宮の楠の社を舞台とした参加型アートプロジェクトです。
詳細はこちら↓↓↓
(※イメージ図)
千年続く、人と楠との営みの入り口です。
お誘いあわせのうえ、多数ご参加下さい。