このブログ記事は2017年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。
・・・と、大げさな前フリをしてみましたが、それほど的外れではないかもしれませんよ!
大野城市に来年夏開館する「大野城心のふるさと館」という施設のロゴマークが
公募されています。
(以下、大野城市HPからの引用)
http://www.city.onojo.fukuoka.jp/s023/040/010/230/20161201150638.html
大野城市では、平成30年夏の開館に向けて「大野城心のふるさと館」の建設を進めています。
大野城心のふるさと館は、“ふるさと大野城をまるごと体験できる施設”をコンセプトに、「歴史」・
「こども」・「にぎわい」という三つのキーワードのもと、郷土の歴史を学ぶ機能、世代間交流を創
出する機能、市内の地域資源の魅力を発信し、まちのにぎわいを創出する機能を併せ持つ施設です。
今回、大野城心のふるさと館が多くの皆さんに親しみを持って利用していただける施設となる
よう、施設の案内サインやパンフレット、ホームページなどで使用するロゴマークを募集します。
募集内容
●シンボルマーク(図)とロゴタイプ(文字)を組み合わせた「ロゴマーク」を募集します。
●ロゴタイプは、日本語表記する場合は「大野城心のふるさと館」、アルファベット表記する場合は
「Onojo Cocoro-no-furusato-kan City Museum」としてください。
●シンボルマーク(図)とロゴタイプ(文字)は、それぞれ単独で使用することがあります。
募集期間
- 平成29年1月10日(火曜日)から平成29年2月28日(火曜日) 必着
(以上)
描画用のソフトを使う必要があるなどハードルはやや高いようには思いますが
ふるさとに長く残るシンボルマークを作ってまちの魅力を創造する貴重な機会です。
腕に覚えのある方は是非 賞金20万円 目指して挑戦してみましょう!
(尚、応募要項に大野城市民である旨の記載は無いようです。)
(投稿者:つくしJC 事務局)