このブログ記事は2016年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。
おはようございます。
つくしの心教育委員会の木下です。
先日、当委員会の事業で使う写真撮影に二日市八幡宮へお邪魔いたしました。
二日市八幡宮とは…
当神社は御鎮座以来凡そ千四百余年。
社殿は藩主黒田忠之公の建立で宇佐八幡宮の分霊を祀る。
文明五年(1473年)の古文書に二日市の宇佐八幡と称し、神木の銀杏樹は御神霊の御加護によって天上の兵禍を免れたので厄除の銀杏といい伝えられている。
古来より縁結び・安産・家内安全・開運の神として尊崇されご神供の銀杏は災難消除の霊験がある。
(※二日市八幡宮HPより)
ただ今、「つくし郷土かるた」に関連して、「つくし歴史地図」を作成中です
その画像を委員会メンバーで手分けして撮影中です。
で、私は、二日市八幡宮を担当いたしました
二日市八幡宮といえば…
梅野先輩です
宮司である梅野先輩に、二日市八幡宮ベストショットポジションを教えてもらい…
パシャリ
うん、いい写真
でも、何か物足りない…
そこで
梅野先輩に、ご協力願いました。
いいじゃない
ただ、二日市八幡宮といえば…
/
大イチョウ
\
撮影しましたよ
でも…
季節的に「葉なし」
没写です。
うぅ~ン、難しい。
と、我が委員会は、担当の歴史史跡を撮影し続けております。
素晴らしいつくし歴史地図ができますのでこうご期待