このブログ記事は2016年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。
身近にあるけれど、意外とまじまじと見ないもの。
それはマンホールではないでしょうか。
マンホールは市町村によってそのデザインが異なることが特徴です。
大野城市の下水道マンホール蓋は四王寺山と市の花であるききょうを取り入れた
デザインとなっています。
また年代ごとにデザインも様々です。
車道や歩道にも設置されていますが、車道のマンホールは25トンの重さにも耐えられます。
(歩道は14トンまでです)
大きさにより異なりますがマンホール一枚当たりの設計単価は約6万円だとか。
大野城市内のごく一部に塗料が流し込まれたレアなマンホールがあります。
お住いの市のマンホールを見てみませんか。