このブログ記事は2016年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。
おはようございます。魅力発信委員会の松田です。
今日も大野城の魅力をお伝えいたします。
大野城市御笠川地区は神宮皇后の笠が森の木にひっかかったという伝説から”御笠”と呼ばれるようになったそうです。
そしてその森が残っているのです。
それが日本書紀にも記された伝説の「御笠の森」です。
閑静な住宅街の中にあるこのスポットは、西日本の代表的な照葉樹林の姿を残すオアシスかも?
みんさんも探してみてみてください。