このブログ記事は2019年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。
輝けるまちづくり委員会です。
今年の9月から開催されるラグビーワールドカップ2019に関する事で、3月13日に嬉しい発表がありました。
http://www.city.kasuga.fukuoka.jp/contents/news_17452.html
(春日市HPより)
これまで、代表チーム公認キャンプ地として筑紫地区である春日市に
●アイルランド代表(世界ランク2位)
●カナダ代表(世界ランク21位)
が決まっておりましたが、
ここに!!!!!
●フランス代表(世界ランク8位)の追加が発表されました!!!
フランス代表といえば、青のチームカラーから「レ・ブルー」の愛称を持ち、過去のRWCで3度の準優勝という功績があります。
また、チームの特徴としては、
ランニングとパスプレーを得意とし、次から次へと人が現れフォローされる様子がボールが常に動いている様からシャンパンの泡が弾ける様子と掛けられシャンパンラグビーと称されています。
飽きることのない、見てて楽しさをも感じさせるヨーロッパの強豪国であるフランスも春日市に公認キャンプ地として訪れてくれる事が今から楽しみであります!!
ちなみにですが、フランス代表は
10月2日(水)に博多の森球技場にてアメリカと対戦します。
筑紫地区内、春日市に3チームもの強豪チームが訪れる事は凄いなと感じますし、
より一層、ラグビーワールドカップ2019が楽しみになりますね!!!
(投稿者:輝けるまちづくり委員会 井筒)
※フランス代表のユニホームを既に購入済み