4月度例会事業「地域が支える障がい者スポーツの未来」

4月度例会事業「地域が支える障がい者スポーツの未来」

このブログ記事は2019年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。


4月22日月曜日、太宰府市のとびうめアリーナにて、4月度例会事業「地域が支える障がい者スポーツの未来」が行われました。

筒井委員長、事業担当である山田副委員長を中心に、輝けるまちづくり委員会一丸となって運営した例会事業ですが、障がい者スポーツの未来につながる内容だったと自負しています。

間近でみたウィルチェアラグビーの迫力、坪田講師のチーム立ち上げから現在に至るまでのお話しは、スポーツを支えることの大切さを感じさせるものでした。

 

広い体育館に響き渡る車椅子同士がぶつかり合う音、飛ばされる理事長、副理事長、メンバーたち。

体験を通して障がい者スポーツの魅力も確認して頂けたのではないでしょうか。

今後もスポーツを通したまちづくりの為、輝けるまちづくり委員会は活動を進めていきます。

講師の坪田晋様、ウィルチェアラグビーチームFukuoka Dandelionの皆様、ご参会頂いた皆様、ありがとうございました。

 

                    輝けるまちづくり委員会 広報幹事 石立 有


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