【京都会議2026 参加報告】

新たな一年の幕開け、決意と学びを胸に

今年で60回目を迎える京都会議は、毎年1月に開催される日本青年会議所のスタートを象徴する会議です。
1月22日から25日までの4日間にわたり、総会・理事会・フォーラム・新年式典など、2026年度の青年会議所運動の幕開けを飾る各種プログラムが実施されます。

つくし青年会議所からも多くのメンバーが、青年会議所の新たな一年の幕開けとなる一大イベント、京都会議に参加してきました。全国から多くの同志が京都の地に集い、それぞれの地域への想いと決意を持ち寄る特別な時間。会場に足を踏み入れた瞬間から、熱気と活気に包まれ、「今年も始まるんだ」という高揚感と責任感が同時に込み上げてきました。

会頭所信に込められた力強いメッセージ

会頭所信では、これからのJC運動の方向性や時代に求められるリーダー像について、力強いメッセージが発信されました。社会の変化が激しい今だからこそ、私たち青年が率先して行動し、地域の課題に正面から向き合うことの重要性を改めて実感しました。

「実行力こそが信頼を生み、信頼が次の挑戦を生む」——その言葉が強く心に残っています。頭で考えるだけでなく、一歩前に踏み出す勇気を持つこと。私自身の活動の軸を、もう一度確かめる機会となりました。

全国の先進事例から得た学び

セミナーでは、全国各地の先進的な取り組みを学ぶことができました。カーボンニュートラル、子どもたちの教育支援、まちづくり、防災、地域経済の活性化など、テーマは多岐にわたり、どれもが現場の熱意から生まれた“生きた事業”ばかりでした。

「このアイデアは地元でも活かせる」「子どもたちと一緒にこんな挑戦ができるかもしれない」と、自然とイメージが膨らみました。これからの社会を担うのは間違いなく子どもたちであり、私たち大人の役割は、その可能性を信じ、挑戦できる舞台を整えることだと思っています。

京都会議で出会った事例の中にも、子ども会議や探究型学習、地域と連携した体験事業など、未来への種まきとなる活動が数多くありました。こうした学びを、必ず地元での実践につなげていきたいと強く感じました。

全国の仲間との交流 - JCの最大の財産

京都会議の醍醐味は何と言っても全国の仲間との交流です。地域も立場も違うメンバーが、「より良いまちにしたい」という同じ志でつながっている——その事実だけで大きな力をもらえます。初めて会う方とも自然と話が弾み、互いの悩みや夢を語り合う中で、新しい仲間が増えていきました。

夜に開催されたLOMナイトでは、共に参加したメンバーと今年の抱負を語り合いました。時に真剣に、時に笑い合いながら、「この仲間となら、きっと大きなことができる」と確信した時間でした。人と人とのつながりこそがJCの財産であり、まちづくりの原動力だと改めて感じます。

学びを“行動”へ

今回の京都会議で得た最大の学びは、学びを“知識”で終わらせず、“行動”に変えることの大切さです。どれほど素晴らしい話を聞いても、地域で形にしなければ意味がありません。実行力を持って一つひとつ挑戦し、失敗を恐れず前に進むこと——それが青年会議所にいる私たちの使命だと思います。

ご一緒した全国の仲間の皆さん、そして運営に携わってくださったすべての方に心から感謝申し上げます。今年も全力で走ります。どうぞよろしくお願いいたします。

つくし青年会議所facebookページ
つくし青年会議所twitter
つくし青年会議所Instagram