4月度例会開催のご報告「Withコロナ時代に打ち勝つ、ストーリーで繋ぐまちづくり、その未来と可能性」

4月度例会開催のご報告「Withコロナ時代に打ち勝つ、ストーリーで繋ぐまちづくり、その未来と可能性」

このブログ記事は2021年に投稿された内容です。つくし青年会議所は1年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。


こんにちは。まちづくり委員会委員長の出光です。

4月19日に開催いたしました4月度例会事業

「Withコロナ時代に打ち勝つ、ストーリーで繋ぐまちづくり、その未来と可能性」

の事業タイトルで、例会事業を実施しました。

今後の筑紫地区の地域活性のためには、企業や団体が連携して経済を発展させていくまちづくり運動を行う必要があると考えています。

そのため、実際に全国で行われている事例を参考に新たなまちづくりをイメージしていただき、積極的にまちづくりに参画していただく意欲を持っていただくための事業を開催致しました。

青森県十和田市の「稼いで潤う」まちづくりを参考に、実際に十和田市のまちづくり運動に参画された地元の方々を取材しました。

(十和田市現代美術館)

(十和田市の方々)

協働して取り組むことが地元地域のため、自社のためになる。と皆さんがおっしゃっていたことが印象的でした。

メンバーが今後、地元地域の活性化には地域と協働しながら取り組むまちづくり運動に参画することがより良い暮らしの実現に繋がるのだと感じていただくきっかけを作る事業となりました。

まちづくり委員会委員長 出光


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