このブログ記事は2022年に投稿された内容です。つくし青年会議所は１年ごとに役職や活動内容が刷新されますので、この投稿の内容は最新のものではない可能性がございます。予めご了承下さい。
こんにちは。総務例会委員会の藤本でございます。
つくし青年会議所の新年の幕開けとなる例会及び通常総会（所信表明）が令和4年1月26日（水）に実施され、例会と通常総会の間には、バッジ交換及びプレジデンシャルリース伝達式が実施されました。
本年の開催にあたっては、新型コロナウイルスのまん延状況から生じるリスク等を考慮して、ハイブリット開催とし、多くのメンバーにWEBによる参加をお願いしました。
プレジデンシャルリース伝達式においては、遠藤尚誉直前理事長の首にかけられたプレジデンシャルリースが、黒﨑直樹直樹理事長に伝達され本年の開幕を感じさせる素晴らしい式典になりました。
通常総会では、黒﨑理事長の所信表明が実施され、各委員会に対する熱量の高いメッセージが含まれたお言葉等を述べられました。
バッジ交換、プレジデンシャル伝達式、所信表明等を直接見て、2022年度がスタートしたんだと、ひしひしと実感することができました。
本年は、早期に新型コロナウイルスとの戦いに終止符を打って、ハイブリッド（WEB）ではなく、実際に皆様と対面した状態で、様々な総会、例会、事業を実施できるようになることを切に願っております。
それでは、皆様、本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
